更年期の髪の毛の女性のチリチリ

更年期の髪の毛のチリチリの原因

更年期に、「どういうわけか髪の毛チリチリになってきた!」とか「以前は意識しいなかったのに、
ハリコシが無くなって 、すぐにチリチリになってしまう」という悩みを持っていたりしませんか?

 

女性にとって髪の毛は、肌と同じくらい「見た目年齢」に影響する肝心なポイントの1つです。
できることなら、ツヤとしっとり感のある20〜30代の髪の毛に戻りたいものですよね・・・。
そういうわけでこのページでは、、加齢が原因の髪のチリチリ、
パサパサの原因と対策について 、徹底的に解説していこうと思います。

 

 

 

更年期の髪のチリチリ・パサパサの原因

 

そもそも、髪の毛がチリチリしたり、パサパサになってしまうケースは、色々な原因があります。

 

例を挙げると、

 

内的要因

  • 遺伝
  • 病気
  • ストレス
  • 加齢

 

外的要因

  • ドライヤーのかけ方等 、誤ったケアをしている
  • カラーやパーマ、縮毛矯正等の薬剤によるトラブル
  • ヘアケア商品が髪の毛に合わない
  • 紫外線

 

などがあります。

 

 

更年期の髪のチリチリ・パサパサの原因@
頭皮の老化と毛穴のたるみ

 

更年期の髪の毛がチリチリする原因として挙げられるのは、「頭皮の老化」なんです。
やっぱり更年期に入っていくと、肌と同じように「頭皮」もハリが無くなってきて「たるみ」が引き起こされるんです。

 

その結果として、同時に毛穴もたるんで「歪み」が現れてしまうんです。
よく、顔の肌だと「頬のたるみ毛穴」で悩まれる40代以降の女性が多いですよね?
まさにそれと同じケースが起きていると考えて下さい。

 

ストレートでキレイな髪の毛は、丸い毛穴から生えてくるのです。
しかし、加齢によって頭皮がたるんでくると、楕円形の毛穴が現れてしまうんです。
それから、いびつな形になってしまった毛穴からは、表面の形や内部が傷だらけだったり、
ウネウネした感じの髪の毛が現れてきます。
これこそが、チリチリ毛の原因です。

 

くせ毛の原因も「毛穴の形状」にあるといわれているくらいです。
さらに、加齢と共に髪の毛そのものが「栄養不良」になってしまうことも、
チリチリやパサパサが進行しやすくなる原因だと言われています。

 

「・・・でも私、しっかりと食事は摂っているし、栄養不足なんてありえない!」と考えた方も多いと思います。
ところが、髪の毛も肌と一緒なんです。

 

同一の栄養成分を摂取していたとしても、その吸収率や活性度がダウンすることにより、
細胞レベルでの老化は進行してしまうのです。

 

とりわけ、髪の毛はアミノ酸などの栄養成分から「たんぱく質」を合成することによって
作られていますが、加齢によってこれらの合成力も下がってきてしまうんですね。
そうすると、栄養成分と水分をたくさん含んだコシのある20〜30代の髪の毛が作られにくくなり、
チリチリした乾燥毛が増えてくるというわけです。

 

 

更年期の髪のチリチリ・パサパサの原因A
髪密度の減少による乾燥

 

歳を重ねることで、髪の毛がチリチリになったり 、
パサパサしてしまう原因の2つ目は、「髪密度の減少」です。

 

さっきも「髪の栄養不良」についてちょっとお伝えしましたが、
髪の毛はその90%がタンパク質(アミノ酸)で作られています。
ところが、更年期によってこのタンパク質が上手に合成されなくなって、
髪の毛の密度がだんだん減ってしまうんです。

 

本当なら、髪の中身はアミノ酸等の物質や水分で満たされているはずだけど、
髪密度がダウンすると空洞ができてしまいます。
このことで、髪の毛の水分量不足でパサパサと乾燥したり、
髪の毛の表面に凹凸ができやすくなってチリチリになってしまうんですね。

 

髪密度が減少してくると、それ以外に色々な問題が出てきます。

  • カラーやパーマ等の薬剤で髪の毛が傷みやすくなる
  • 紫外線や直射日光でパサつきやすくなる
  • ドライヤーの熱によってカサカサが進みやすくなる

こうした髪の悩みがある人は、もしかして更年期によって
「髪密度」が少なくなってスカスカになっているケースがあります。

 

 

 

コシやハリのある髪質がチリチリ、パサパサに変化する原因

 

更年期は個々に異なりますが、およそ40歳から55歳くらいの期間を指しており、
この頃になったら、体の変化や髪の毛の変化が引き起こされる年齢と言われています。

 

人は更年期とともに老化していきます。いつの間にか見た目でも
解かるような変化が出てくるため、普段なら自分で気付くものです。

 

髪の毛も一緒に老化していくのです。
これというのは、自然な事でどの人にも同じように起こるのです。
「・・・髪の老化?」なんて思いもしなかったかもしれません。

 

 

更年期に髪質がどう変わっていくのか?

更年期によるカラダの変化

更年期になってくると、自律神経失調症状やうつ病といった精神症状が多く発症されてきます。
とりわけうつ病は、更年期の30%ほどの女性に見られていて、
更年期障害のよく見られる症状の一つです。

 

更年期による髪質の変化

それから、もう一つ更年期のトラブルが現れやすいところが髪質なんです。
女性だって髪の毛が細くなったり、抜け毛の症状が更年期になるとだんだんと見えてきます。
とりわけ髪の分け目を中心とした髪の薄毛が気になるという人もいます。

 

髪の毛が老化する仕組み

髪が老化する仕組みというのは、主として「血液の循環」や
「ホルモン」が影響していると言われています。

 

血液の流れは、エネルギッシュな髪を維持するのにかなり必要なことで、
血液の循環が悪化すると、ひ弱な髪が増加する原因になります。

 

血管も老化しますので、歳を積み重ねるにつれてそのハリが失われ、
血液の循環が悪くなって、髪の毛の老化現象の1つである抜け毛や薄毛の原因になってしまうのです。

 

それから、女性の場合「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンの減少も
髪の毛が老化する仕組みと深い繋がりがあります。
とりわけ閉経を迎える女の人は、更年期が訪れると共に、髪がか細くて老化してしまうのです。

 

卵巣から分泌される女性ホルモンのエストロゲンは、髪の毛の変化を及ぼす要素があります。
年齢が高齢になるにつれて、どうしてもエストロゲンの値は減少してくるため、
人間の自然摂理としてはどうにもならない部分もあります。

 

 

更年期により髪の毛に劣化する?

髪の老化を防ぐ対策

髪の老化現象の代表と言えば「薄毛」や「白髪」になります。これは、女性・男性ともです。

 

薄毛

女性でも髪の毛が薄くなる事はありえます。
具体的な髪の老化というのは、まず髪のボリュームが明らかに少なくなってきます。
これというのは、髪の1本1本が細くなるため、同じ本数でもガクンとボリュームがなくなってくるのです。

 

さらに抜け毛が多くなってくると、全体にボリュームダウンしてしまい、
加齢による痩せ細った髪になり、血行不良による栄養不良もプラスされて、
髪のツヤとボリュームがなくなったままになります。

 

髪の老化に気がついていながら、そのまま放ってしまうと、
薄毛や円形脱毛症等の哀れな症状に悩むこともあります。

 

 

白髪

白髪のケースは、髪の色を作る働きがある「メラノサイト」という細胞が減少・弱くなる事によって
だんだんと増えていきます。よく分からないという人は、実際に髪の毛を触ってください。
チリチリしていたり、1本1本が細くなっていませんか。

 

カラーリングやパーマをしていないのに、髪の毛がいつもチリチリする、
デコボコした感覚がある人はお気を付けください。
髪が老化し始めているおそれがあり、そのまま放っておくと薄毛や白髪の原因にもなります。

 

髪の老化そのものは、避けることができませんが、老齢化を抑えたり、解消する事は可能です。

 

 

 

更年期による髪質の変化を防ぐ対策

髪の老化を100パーセントストップすることは出来ませんが、ちょっとでも老化現象を抑えたいですよね。
可能な限り髪の毛の老化対策をしていくことが最良の対策だと考えられます。

 

更年期による髪質の変化を防ぐ対策@ 

大豆イソフラボン

 

よく知られたところでは、女性ホルモンのエストロゲンと同じようなためになる
大豆イソフラボンを毎日摂取するということです。

 

大豆イソフラボンは、大豆を使用した納豆や味噌汁、豆製品をメインに配合されています。
納豆を常日頃から食べるというのが、習慣づいていない方にとってみたら、
難しいかもしれませんが、納豆や味噌汁だったら日常的に気軽に取り入れらるので、
更年期障害対策として効果があります。

 

大豆イソフラボンを摂取することによって、悪玉コレステロールの分量を減らして血液循環を良くし、
血圧を下げる効果が期待されています。

 

いつもの食事で意識的に摂取するのも良いですが、納豆や味噌汁があまり好きではないというような人は、
大豆イソフラボンを配合したサプリメントもあるので、そういうものでカバーするのも1つの手段です。

 

 

更年期による髪質の変化を防ぐ対策A

環境の変化

更年期障害にはメンタル的なものが影響しているため、
いつも脳を意識的に活発化させる生活を送ることが良いです。

 

あまり自宅に閉じこもっていないで、ウォーキングをしたり、
スポーツ観戦をしたり、買い物に足を運んだりする等、
環境の変化を意識的に加えることによって、脳を活性化させることが大切です。

 

行動を起こすことで、有酸素運動を自然に取り入れやすい状態になって、
血の巡りが改善し、血行促進効果が期待できます。

 

 

 

更年期による髪質の変化を防ぐ対策B 

頭皮マッサージ

 

髪のエイジングケアは、毎日の頭皮マッサージが大事です。
抜け毛が続いているケースでは、頭皮の血の流れが悪いのかもしれません。
頭皮の状態を調べて腫れやコリがないかチェックしましょう。

 

健康な頭皮は白く、ダメージを受けている頭皮は赤くなっていたり、
黄色くなっていたりしますのでお気をつけください。
血流活性化のため、頭皮のマッサージを常日頃から続けると効果的です。

 

 

 

更年期による髪質の変化を防ぐ対策C

頭皮ケア

頭皮に汚れが残っているようなケースや、皮脂が詰まっている状態だと血行は悪化するばかりです。
抜け毛が増えないように、頭皮の清潔を保っていくべきです。

 

オリジナルのエイジング法でもOKなのですが、よく分からないという人は
「エイジング用のヘアケア剤」をメインに使用して下さい。
シャンプーやコンディショナー、トリートメント等、一式で取り揃えるのがオススメです。

 

入浴中も単にお湯につかっている以外にも、指の腹で頭皮マッサージをするようにして下さい。
5分以内でもOKです、常日頃から続けることが重要です。

 

髪質を改善するならそれにプラスし、育毛シャンプーや育毛サプリを取り入れて、
そのまま頭皮を刺激するのも効果的ですよ。

 

 

 

更年期による髪質の変化を防ぐ対策D 

ストレス発散

ストレスが増すとやっぱり体内血流は悪くなってしまいます。
ストレスが多いと感じるような体からのシグナルが出てきたら、体調も悪化しますし、
髪の毛にもかなりのダメージを与え続けているという事です。

 

ストレス増大の原因が分かれば、それをなくすように努力していってください。
戦うだけではなく、ストレスから離れてのんびりした環境を整える事もポイントです。

 

女性の場合は、閉経後には女性ホルモンに似た働きのある食事を上手く取り入れて、
ちょっとでも加齢現象を抑えるように意識していくことが一番重要です。

 

 

 

「まとめ」
このページでは、、「加齢による髪のチリチリ、パサパサの原因と対策」について説明してきました。
更年期の髪がチリチリ、パサパサする原因は次の通りです。

  • 頭皮の老化(毛穴のたるみ・歪み)
  • 髪密度の減少(髪内部の空洞化)

更年期によってコシやハリのある髪質が変わるのは、少なからず仕方がない部分があります。
なので、それを緩和させる為の対策を日常的にする必要があります。

 

効果的な育毛サプリメント生活環境やヘアケアをすることで、更年期になっても、
コシやハリのある髪質の変化を抑えられるので、
更年期の髪の老化に負けないエネルギッシュな髪作りを今すぐ始めてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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