コシのない50代の髪に元気を取り戻すた条件

コシのない髪に元気を取り戻す!

40代や50代の女性のよくある髪の悩みの改善策を紹介させていただきます。

 

「コシがあった髪質が変わってきてどうしよう?」
「髪質改善って効き目があるの?」
「年齢と共に髪の悩みが増えてどうしよう?」

 

このような相談話をよく聞きます。

 

忘れてはならないのは、髪の毛が年齢を重ねるにつれて、環境の変化もあり、
抜け毛や白髪、ハリ、コシが無くなってくるという如何ともしがたい事実なんです。
どんな人でも、髪は美しく艶やかでありたいものですよね。

 

髪は年齢が何にも増して出やすい部分でもあります。
「若い頃はハリのあるサラサラな黒髪だったのに。」と年齢と共に
自分の髪にコンプレックスを持ちはじめた40代〜50代の女性の為に、
お悩み別の「髪質改善方法」と「頭皮のセルフチェック方法」をご紹介します。

 

体の内側と外側からヘアケアする事で、美髪を取り戻しましょう。

 

このページでは、「髪質改善」について、他のどのサイトよりも詳しくお伝えいたします。

 

 

 

 

髪の毛は年齢を表す

 

髪のハリ、コシ、ツヤの低下は、多くの女性が感じるエイジングサインです。
「老化が始まったのかな?」と感じる最初のきっかけと言ってもいいと思います。
毛髪のボリューム、太さの最盛期は20代です。
「髪が多くて困る」という女性も、30代に入ると着実に衰えてきます。

 

女性の場合、40歳前後から50代になるにかけて、
女性ホルモンが少なくなり始め、髪の老化がガンガン進む傾向があります。
年を重ねることで髪のハリ、コシ、ツヤが無くなるのは、
言ってみれば、避けられないことなのです。

 

さらに、現代女性の髪はもっと深刻です。どうしてかと言えば、
現代の生活には、髪の衰えに拍車をかける色々なダメージが潜んでいます。

  • 紫外線やエアコン等による乾燥
  • カラーやパーマ
  • ヘアアイロンやドライヤー等による熱ダメージ
  • 過剰なダイエットによる栄養不良

現代社会においては、ストレスやホルモンバランスの乱れも無視出来ません。
こういった影響によって、そうでなくとも元気がなくなりつつある髪は、
より一層若々しさを失ってしまうのです。

 

 

悩み別おすすめケア

 

お悩み別に具体的なケア方法をご案内させていただきます。

 

「ハリ」「コシ」の悩み

艶やかでハリ、コシのある髪の条件というのは3つあります。

  1. 水分不足
  2. たんぱく質不足
  3. キューティクルの乱れ・破損

 

髪のハリ、コシ、ツヤの劣化は、上記の条件の何かが影響していると考えることができます。
逆に考えれば、しっかりとケアをして3つの条件を回復させれば、
ハリ、コシ、ツヤは取り戻せるというわけです。

 

私の周囲にはハリ、コシ、ツヤのある髪の毛を維持している女性が数多くいます。
その方々にお話をうかがうと、やはり毎日の手入れをきちんとしています。
自己ケアは決して裏切りません!「髪質が変わってきたかも?」と感じ始めたら、
本腰を入れたヘアケアを始めてください。

 

更に、年齢とともに女性ホルモンの一つ、エストロゲンが減少し、
ヘアサイクルが短くなってきます。これが髪のハリ、ツヤ、コシが
無くなってしまう原因の1つだと言えます。

 

太くてツヤもハリもあった髪の毛が、年齢に伴って弱々しくなる原因とは何なのか。
ヘアサイクルの仕組みを交えながら、ご紹介します。

 

髪の毛の成長を支えるヘアサイクル

髪は「成長期」「退行期」「休止期」の3つに分かれています。
年齢と共に、ヘアサイクルに変化が起こるとどういう変化が見られるのでしょうか?

 

ヘアサイクルは加齢と共に変化する

年を重ねていくと、髪の毛が新しく生える時期である成長期が短くなって、
代わりに抜け毛や白髪が増える時期である休止期と退行期が長くなるため、
髪の毛の衰えを招くと言われています。

 

肌と同様に頭皮も衰える

年齢とともにヘアサイクルに変化が生じれば、頭皮環境も影響され、
フケやかゆみ、皮脂の過剰分泌等のトラブルが増える危険があります。
頭皮の状態が不健康だと、髪の毛の成長力も無くなってしまうので、
肌や頭皮の衰えに備えて、対処方法を講じた方が良いでしょう。

 

ライフスタイルの変化もヘアサイクルに影響

ヘアサイクルの変化は、年齢だけが原因ではないのです。
ライフスタイルの激しい変化も髪の毛の成長に
大きな影響を与えるので、気を付けましょう。

 

出産によるホルモンバランスの変化

出産を経験するとホルモンバランスに変化が起こります。
髪の毛の成長は、女性ホルモンによって、支えられているところが大きいため、
ホルモンの乱れによって、髪の毛の成長サイクルも不安定になることがあります。
そういう理由から、妊娠や出産にともなって、髪が抜けたりすることが少なくないのです。

 

髪のコシとハリがなくなる

加齢と共に若い時代にあった髪のハリとコシが失われることがあります。
「ハリ」というのは髪の毛の強さ、「コシ」は弾力性を表し、
この2つの要素が揃っていないと、健康的でキレイな髪の毛を保つことは出来ないと思います。

 

髪の毛のボリュームが減る

髪の毛のボリュームが減っていく、という悩みを抱えている中高年の方も
多いのではないでしょうか。年齢を重ねるにつれて増えるストレスや過労、
更年期障害、血行不良等、色々な要因が重なると、
体の調子だけでなく、髪の毛にも影響を与える危険性もあります。

 

髪がパサつく

髪の乾燥が悪くなると、水分不足になって、髪がパサつきやすくなります。
髪がパサつく原因は、栄養不足、睡眠不足等の生活習慣の問題や
紫外線を受けたことによる外部刺激等、たくさんあります。

 

生活習慣が良くなかったり、紫外線対策をおろそかにしたりしていると、
髪の毛にダメージが蓄積され、壮年期に達する頃には、そ
の時の影響が表面化されてしまうわけです。

 

髪がうねって広がる

髪がうねるのは、湿気が一番の原因と考えられることが多いですが、
髪年齢が大きく関係している場合もあります。
美肌を保つ上で、貴重な成分であるコラーゲンは加齢と共に少なくなっていきます。
頭皮も肌の一部ですので、このコラーゲンが欠如すると頭皮が薄くなって、
髪の毛の保湿性が失われ、髪のうねりにつながってしまうというのが一般的です。

 

体の中からの対策「オススメ栄養素」

 

大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た動きをするので、
不足したエストロゲンを補給するのに効果的です。
ただし、摂取し過ぎは逆効果です。

 

1日あたりのイソフラボン摂取量は上限70〜75mgだと言われています。
例えば、豆乳を200ml飲んで摂ることができるイソフラボンは約40〜60mgになります。
近頃は、バナナ、メロン、ココア等の色々なフレーバーの豆乳飲料が市販されていますので、
気軽に試してみるのも悪くないですね。

 

髪への水分補給

髪の毛が根元からパサつき、ツヤが無くなっているなら、
3要素のうち「水分不足」が深刻と言えます。このタイプの女性は、
シャンプー、トリートメントをドライヘア用にして、水分を補充することを一番に考えて下さい。

 

タオルドライ直後には、ミストタイプの洗い流さないトリートメントで潤いを与えましょう。
さらに、ドライヤーをする前にヘアオイルを馴染ませて、
髪の表面をコーティングしてみてください。
このようにすることで、補った水分が逃げにくくなり、
熱による乾燥からも髪の毛を保護することができます。

 

 

たんぱく質不足が原因かも?

根元は健康毛なのに、毛先にいく程、ツヤが無くなって、枝毛、
切れ毛が目立つ場合もあります。このタイプは
「たんぱく質不足」が特徴的な髪で、髪の内部がスカスカになっている状態です。

 

たんぱく質不足の髪の毛には、ダメージヘア用のシャンプー、
トリートメントをしましょう。シャンプー後、毛先を中心にトリートメントをつけたら、
ホットタオルやシャワーキャップを着用して3〜4分の時間をおいて下さい。
こうすることで、開いたキューティクルから、たんぱく質成分を取り入れることが可能です。

 

 

洗い流さないトリートメントで滑らかな手触りに

髪のゴワつきが気になる場合は「キューティクルの乱れ・破損」を疑いましょう。
表面がささくれてしまったり、めくれてしまったりしている可能性があるので、
傷んだ髪の毛のキューティクルを改善させるケアを加えましょう。
洗い流さないトリートメントで潤いを加えながら、髪の表面を滑らかに整えましょう。

 

さらに、洗い流さないトリートメントは、髪の表面をコーティングする結果も望めます。
紫外線や乾燥から髪をガードする作用もありますので、
外出前の仕上げに取り入れるのも良いと思います。

 

 

ブラッシングのコツ

ハリ、コシ、ツヤの悩み以外にも、美髪のためのベーシックケアとして
お勧めなのがブラッシングです。頭皮から出る皮脂は、天然の「ツヤ出し剤」です。
根元から毛先に向けてブラッシングすることで、髪の毛全体に皮脂がいきわたって、
髪にツヤが出ます。豚毛や猪毛を使用したブラシを使用したら、
ブラシに含まれる天然の水分と油分で、より一層自然なツヤが得られます。

 

ブラシ選びの時には、ぜひ使われている毛の素材にも注目してみると良いですよ。

 

 

 

髪の生まれ変わりサイクルは年齢とともに変化

 

髪質改善、シャンプー、抜け毛、白髪、ハリ、コシ、加齢、
ツヤは成長期⇒退行期⇒休止期を経て、約2〜6年で生まれ変わっています。
これが髪のサイクルなんです。しかし加齢によって成長期の期間は短くなっていきます。

 

そのせいで、髪のハリやコシが失われて、抜け毛や白髪等の加齢現象が現れてきます。

 

まずは頭皮のセルフチェック

まずあなた自身の頭皮の状態を色で見分けてみましょう。

 

青みがかった透明感のある肌色

健康な頭皮です。問題ないです。

 

ピンクがかった肌色

頭皮が水分を失っているかもしれません。
皮膚のバリア機能が低下している心配もあり

 

赤味のある頭皮

頭皮が炎症を起こしています。
紫外線や使用しているヘア用品等の影響も考えられます。

 

茶色っぽい頭皮

頭皮に加齢現象の兆しが表れているのかもしれません。
老廃物が蓄積し、栄養や酸素が行き届いていない可能性も考えられます。

 

黄色っぽい頭皮

何かしらのストレスによって、頭皮が黄色になる場合があります。
睡眠不足や食生活の乱れで起こることも考えられます。

 

 

ここまで、髪のサイクルと手軽に出来る頭皮のセルフチェックをご紹介させて頂きました。
重要なのは、2点あります。

 

正しい髪のサイクルの知識、手軽にできる頭皮のセルフチェック

状態に合わせた改善策があります

 

頭皮の状態に合わせて、何を使ったら良いの?

健康的な頭皮の為には、潤いが不可欠です。
乾燥を防止する頭皮の化粧水が一番効果的です。

 

 

「白髪」の悩み

活性酸素を除去した方が良いでしょう。
活性酸素は毛母細胞も攻撃し、髪を錆びさせ、白髪の原因となってます。

 

活性酸素とは何ですか?

活性酸素とは「他の物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のことです。
私共は呼吸することで、大量の酸素を体内に取り入れますが、そのうち約2%が活性酸素と言われています。

 

体の中からの対策

「おすすめ栄養成分」ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、カテキン等の成分は、
抗酸化に効果的です。積極的に摂り入れたいものと言えます。
サプリメントで摂取するのも良いと思います。

 

その他の対策

活性酸素を除去するために、日常生活面の見直しも意識してください。
紫外線、ストレス、喫煙、運動不足、過度の飲酒・・・等

 

 

「抜け毛」の悩み

体内全体の血流促進に努めたいものです。
血行不良が起こると、頭皮に酸素が行き渡らず、
髪の生成に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

抜け毛は、大別して2種類あります。

 

回復可能な一時的な抜け毛

回復するタイプの抜け毛というのは、頭髪全体に均等に
広がるびまん型であることによって、判断することが出来ます。

 

髪痩せが見られる場合もあります。

考えられる原因
  • 長期間に及ぶストレス
  • 妊娠
  • 薬物治療
  • 感染症
  • 物理的外的要因

 

回復が不可能な抜け毛

回復不可能の抜け毛というのは、後頭部の硬毛が細毛に
変わることで、明らかに識別できます。

 

このタイプ抜け毛の原因は、男性ホルモンにあります。

 

体の中からの対策「血流を促すオススメ食材」
血の循環を良くするのに積極的に摂り入れたい食べ物は、
やはり「タマネギ」になります。タマネギは血液をサラサラにし、
血管の老化も食い止めてくれます。
血液環境を良くして、髪に必要な栄養成分を血液の中に
運びやすくしてあげた方がいいでしょう。

 

体の外側からの対策
体の内側から対策を行うのと同時に、外側からも対策をした方が良いでしょう。
程良い運動をしたり、上質な睡眠をとったりするのは言うまでもなく、
頭皮のマッサージをすることで、より一層体内血流を促進します。

 

ヘッドスパを定期的に受けると更に良いです。
毛穴の詰まりやフケ防止にも効果があります。

 

抜け毛がひどいので気になるけど、何を使用すればいんですか?

毎日、髪の毛は周期サイクルがあるので、毎日の生活で1日につき、
およそ50〜100本は抜け毛になります。頭皮改善のシャンプーがお勧めです。

 

 

「地肌環境」を整えるには

地肌環境を整える為には、合流アミノ酸を含むタンパク質の摂取がポイントです。
これは健康な髪を育む頭皮環境にとって重要な成分なんです。

 

体の中からの対策「おすすめ食材」
アミノ酸を含むタンパク質は、以下の食べ物に含まれています。
魚類 ・脂肪分の少ない肉類 ・大豆製品 ・乳製品・・・等

 

 

ヘアケア対策は体の外側と内側から

髪の老化減少は、30代を過ぎたころから気になり始めます。
アンチエイジング対策には、体の外側からのケアに加えて、
体の中からのケアも気を配って下さいね。

 

 

まとめ

健康の不安は、年齢とともに大きくなるものですが、髪の毛にも同様のことが言えます。
若い頃は元気な髪を保てていても、ある年齢を境に髪質が変化し、
ハリもコシも無くなります。加齢と共に頭皮自体の健康が損なわれやすくなってしまって、
ヘアサイクルにも乱れが生じやすくなります。

 

このヘアサイクルは、加齢以外にもに生活習慣そのものの影響を大きく受けると
言われています。若い頃の頭皮や髪の毛への気配りが、
年齢を重ねた時の髪質を決めるという見方もできます。

 

髪質改善ケアとは、色々なことを知ることが、その第一歩です。

 

「髪の美しさにその人の年齢が出る。」

 

多くの方に日本人が持つ髪の美しさ、そして、自分自身に自信を持ってもらいたいです。

 

 

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